こんにちは!
2歳差兄弟のママ、おにぎりんです🍙
今回は、2歳3ヶ月・スーパー偏食の長男が、発達検査を受けた日の体験談です!
施設によって発達検査や診察の内容は異なると思いますので、あくまで一つの体験談として、参考程度に読んでください☺️🌸
当日の大まかな流れ
当日は朝から夫と一緒に、弟(0歳児)も連れて車で施設に向かいました。
今回は、
- 受付・問診票の記入
- 発達相談員による発達検査
- 小児科医の診察
- 今後についての相談
という流れ。
トータルで約2時間半かかりました。⏰️
「30分〜1時間くらいかな☺️」
という気分で行ったので、思ったよりも長かった!😱
0歳児連れで行ったので、途中でお腹が空いたようでぐずりまくりでした…
でも、それだけ長時間かけて長男のことをじっくり診てくれたということなので、ありがたかったです🙏💗
言葉の遅れと偏食が気になる…
先に長男の状況を箇条書きでお伝えします💗
- 2歳3ヶ月
- 離乳食初期から食事がうまくいかず、ミルクとスナック類しか口にしない日々が続く
- 発語の遅れと偏食で、1歳半健診で「要観察」になる
- 現在は白米、パン、牛乳、スナック類なら食べる
- 現在も言葉は「ママ」のみ
- こだわりが強く要求が細かいが、言葉が喋れないので癇癪を毎日起こす
世界一可愛くて大好きな我が子ですが、困りごとも多い…という日々を送っていました☺️🍀
受付
まずは受付へ。
必要書類を提出、問診票を記入し、受付を済ませました。
待合室には子どもが遊ぶコーナーがあり、絵本やおもちゃが置いてありました。
長男が絵本に食いついてくれたのでほっとしました🫶🏻💕
問診票には、家族構成や「相談したいこと」を書く欄があり、
- 言葉の遅れ
- 偏食
- 癇癪
について記入しました。
発達検査は「新型K式発達検査」
受付が終わると、発達相談員の方と一緒に発達検査を受けました。
今回受けたのは「新型K式発達検査」という検査です。
なんじゃそりゃ…?!😳
初めて聞いたけど、後から調べてみると、メジャーな検査方法みたいです。
検査といっても、長男の場合は相談員の方と遊ぶような感じで進んでいきました。
長男、割と楽しそうにやってて安心☺️💗
私と夫は、少し離れたところで見守りました。
長男は、しっかりできてたり、難しそうだったり⋯。
そわそわしながら見てました😳
時折ぐずったり、テーブルによじ登ったりしてしまいましたが😱
ほぼイスに座って遊ぶことができました。
今日はご機嫌な方だったので良かった…😮💨💗
長男、大はしゃぎする場面もありました😂
最後に、「おうちでの様子と違うことはありましたか?」などと確認してくださいました。
長男は普段から人見知りが全くと言っていいほど無く、ビックリするくらいいつも通りでした😳
発達検査の結果
検査の結果、長男の場合は『発達指数75』で『境界域』にあたると先生から説明されました。
やっぱり、発達の遅れがあるってことかぁ…🥲
現在2歳3ヶ月ですが、発達年齢としては1歳8ヶ月くらいとのこと。(約半年遅れ)
また、すべてが遅れているというわけではなく、できること・難しいことに差がある。悪いということではない。
という説明を受けました。
プレ幼稚園では、同じ月齢の子だと二語文をペラペラ喋っている子もいて、遅れは感じていたので、「約半年遅れの発達」というのは親としても納得できました。
逆に、
「半年くらいの遅れなら、幼稚園の入園もなんとかなるかも!?☺️」
とも思いました🌸
小児科医の診察
発達検査が終わると、次は小児科医の先生の診察でした!
まず、これから何をするのかを、長男本人にも絵を見せながら分かりやすく説明してくれました。
- 聴診器での診察 →おとなしくできた。
- 手や足を叩くような診察 →嫌がらずにできた。
- 身長、体重測定 →ギャン泣きしてできず…
という感じ。
疲れてきたのかなぁ😱😱
身長計や体重計がイヤ・怖いというよりは、
「とにかく抱っこから降りたくない!」
という感じでした。
長男はひとまずスタッフの方とおもちゃで遊び、私と先生で先にお話をすることになりました。
※その後、機嫌がよくなったタイミングで、もう一度測定にチャレンジして、無事に測ることができました💮
診察では、母子手帳を見ながら赤ちゃんの頃までさかのぼって、かなり詳しく話を聞いてもらいました。
え!こんなにじっくり聞いてもらえるんだ…!😳
と、びっくり&ありがたかったです🥲💗
偏食について
まず相談したのは、長男の偏食について。
- 混合育児だったが、母乳を拒否するようになり途中からミルクになった。
- 離乳食初期から食事がなかなかうまく進まず、食べたがらなかったり、嫌そうな顔をして吐き出すことが多かった。
- 1歳頃からミルクかスナック類しか食べてくれなくなった。その他のものは、泣いたりのけぞって嫌がるほど拒否が強い。
- 「哺乳瓶=ミルク」というこだわりがあり、コップやストローではミルクを飲んでくれない。
- 現在食べられるのは、白米、パン、スナック類、牛乳、水だけ。
などを話しました。
先生は、「お母さん、大変だったでしょう」と声をかけてくれながら話を聞いてくれました🥲💗
ちょっと泣いちゃった🥲
こだわりやマイルール・癇癪について
次に先生から、
「何かこだわりやマイルールがありそうですか?」
と聞かれました。
そこで、
- 車に乗るときに、乗り込むまでに歩くルートが決まっている。
- 使う食器が指定されている。
- 食卓で皆の座る位置が決まっている。
- 身につけるものは自分で必ず選ぶ。
- 寝る時のルーティン、家から出る時のルーティンが決まっている。
など、いくつかのルールがあることを伝えました。
上記は一例ですが、まだまだたくさんあります😳
そして、それが崩れると癇癪を起こし、10~30分、長いときは1時間ほど気持ちを切り替えられないことも話しました。
「イヤイヤ期あるある」としてよく聞く内容もあるので、イヤイヤ期なのか特性なのか分からないけど、とりあえず毎日起こっていることをお話ししました😂
言葉が出ていないため、何が嫌だったのか、どうしたかったのかを理解するまでに時間がかかるのも、困りごとの一つ。
せめて要求を言葉で言ってくれれば分かりやすいんだけど…🥲
その他にも先生から、
「繰り返し何かをすることが好きですか?」
という質問もあり、
「エスカレーターや階段の登り降りを何度も繰り返すのが好きです」
と答えました。
エスカレーターを見つけると必ず乗りたがり、いつも何往復もさせられています😂
時間がある時は気が済むまで延々と付き合うから、困っているわけではありませんが💗👍🏻
自閉症スペクトラム(ASD)の疑い
診察結果は、
「自閉症スペクトラム(ASD)の疑いがある」
ということでした。
私の正直な感想としては…
「やっぱり!😳」
です。
長男の偏食や癇癪について調べていくうちに、発達障害についても結構詳しくなっていたので、「もしかしたら」とは常々思っていました。
医師からも診察してもらい、ある意味ほっとしました…!🍀
決して「長男に発達障害があってほしい」という意味ではなく、「ASDの疑いがある」と知ったことで、もっと長男のことを理解してあげられる!✨
と、取扱説明書をゲットしたような気持ちでした👍🏻💗
逆に、これだけ強烈な偏食なのに
「ただのワガママです」
って言われたらどうしよう😱😱
とも思っていました😂
※ちなみに、先生はすぐに結果を伝えるのではなく、まず発達の凸凹について説明してから、
その「ボコ」の部分は、決して悪いという意味ではなく、本人やご家族が困っている部分であること。
長男の場合は、偏食やこだわりなどがその部分にあたる。
など、じんわり〜とオブラートに包みながらお話ししてくれました☺️🌸
偏食へのアドバイス
偏食について、先生からは、長男の場合は感覚過敏が強く、
「食べたくない」というより「食べられない」可能性が高い
との説明がありました。
確かに、長男は「ベチャッ」としたものがとにかく苦手で、手についたりすると、とても嫌そうな顔をします。
また、食べてみようとチャレンジするも、オエッとして吐き出してしまうことも多いです。
子供に大人気のゼリー、プリン、ヨーグルトなども全部吐き出してしまいます😱
今後の食事については、
- 今食べられるものを食べさせて大丈夫
- 無理に食べさせたり、食べられるものを増やそうとしなくてもいい
- まずは食事を楽しく食べることを優先していい
とアドバイスしてもらいました。
「食べられるもの増やさないと!」と思っていたので、この言葉に、肩の荷が下りたような気持ちになりました、、、😭💕
無理に食べられるものを増やそうとせず、大人が食べているものを、「食べてみる?」と誘ってみる程度で良いとのことでした。
栄養面については、
- 鉄分入りのスナック
- 飲めそうなら野菜ジュース
- 鉄分補給商品(パウダーやカプセル)
などを取り入れてみてもいいかもね、とのことでした。
これまで、何度か保健師さんや栄養士さんに相談しても、
「とにかく食べられるものを少しずつでも増やしましょう!」
という方向性だったので、今回のアドバイスはかなりありがたかったです👍🏻🌷
また、偏食外来がある病院では、血液検査で栄養状態を調べてもらうこともできるので、心配であれば利用してみてもいいのではないか、と教えてもらいました。
ただ、長男の身長体重は成長曲線の範囲内に入っているので、栄養面について大きな問題はないだろう、とのことでした。
癇癪へのアドバイス
もうひとつ気になっていたのが、癇癪への対応です。
癇癪が激しいときは、どうしようもなくて放っておいてしまうことがあります…😭
長男は抱っこしたり触ると余計火がついちゃうタイプだということが最近わかったので、近くで癇癪がおさまるのを待つだけ…ということも多いです。
「それでも大丈夫ですか?対応間違ってますか?😭」
と質問しました。
先生からは、
「それで大丈夫です。それは放置ではなく、見守りですよ」
と言ってもらえました🥲💗
本人が抱っこされることで落ち着くのであれば抱っこしてもいい。
放っておくしかないのであれば、それでも大丈夫。
ということでした。
「家では、『落ち着いたらママのところおいでね』と声をかけて、見守る感じでも大丈夫ですか?」
とも聞きました。
こちらも「それでOK👍🏻」とのこと。
また、外出先でどうしても癇癪がおさまらず、無理やり抱えて車に戻ることもあるのですが、それについても、
「それで大丈夫です。仕方ないです」
と言ってくださいました。
まぁ、そうするしかないもんなぁ😱😱
これで小児科の診察は終了です。
今後の療育について相談
診察が終わると受付に戻り、診療明細書を受け取りました。
今回、私たちの場合は自己負担無しでした。
※利用する施設、自治体などによって費用は異なる場合があるので、事前に確認することをおすすめします。
その後、待合室で発達相談員の方と今後について相談しました。
療育は複数のコースがある、とのこと。
私は、月1回のコースを希望しました。✌🏻
今後、療育の準備ができたら、また電話で連絡をもらえるそうです。
これで終わり。
トータルで約2時間半の発達相談でした。
結構長かったぁぁ〜っっ🥹
長男もかなり疲れたようで、帰りは少しぐずり気味。
車に乗ると、そのまま眠ってしまいました。
0歳児の弟も、お腹が空いたようで大ぐずり。
車の中で授乳しました🍼
授乳ケープ持ってきといてよかった☺️
今後の経過も報告します!
今回は、発達検査から小児科医の診察、今後の療育についての相談まで、しっかり時間をかけて話を聞いてもらいました。
個人的には、長男が「ASDの疑いがある」と説明されたことについて、「どうすればいいのか分からない」という状態から、道筋が分かったような前向きな気持ちになれたので、行ってよかった!!🙌🏻💗と思っています。
今後も、実際療育に行ってみてどうだったか、まだまだ続く偏食奮闘記など、育児についての記事をどんどん投稿していきます🌷
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